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肥満症

こんな病気
→生活習慣病と
強く関連する
(メタボリックシンドローム)
体内の脂肪の増加
「肥満により健康障害を合併し、臨床的にその合併症が予測されます。減量を必要とします」
1.減量が必要、または減量により改善が可能な健康障害があります。
2.健康障害を伴いやすいものをハイリスク肥満といいます。
身体計測のスクリーニングにより上半身肥満を疑われ、
腹部CT検査によって確定診断された内臓脂肪型肥満が該当します。
種類
→「りんご型肥満」は
 要注意!!
身体のどの部位に脂肪が蓄積しているかによって、肥満の形態が分けられます。
上半身肥満:お腹から上に脂肪のたまるタイプ。「りんご型肥満」と呼ばれ男性に多い。
内臓の周囲に脂肪がたまる→内臓脂肪型肥満
下半身肥満:お腹から下半身にかけて脂肪のたまるタイプ。「洋なし型肥満」とも呼ばれ女性に多い。お腹の皮下に脂肪がたまる→皮下脂肪型肥満
★最も合併症を発症しやすいのは、内臓脂肪型肥満といわれています。
症状 頭痛、肩こり、腰痛、いびきなどの疲労原因から合併症が発症している場合もあります。
*人間の体は、もともと、肥満に耐えられるように設計されていないので、肥満は、内臓や血 管、代謝系、ホルモン分泌、関節や骨格、骨など、人間を構成しているほとんどの部分に負担をかけ、重大なトラブルを引き起こします。
肥満の人の肺、心臓、肝臓、腎臓、関節には、普通の人よりも過度に負担がかかります。
原因 過食
摂取するカロリーが、消費するカロリーより多い場合
食べすぎ、運動不足は遺伝的素因(体質)と環境因子(自分の行動)がもとで起きます。
ホルモン異常:副腎皮質ホルモン過剰症(クッシング症候群)
診断 ・体格指数:現在はBMIが一般的 体重kg÷(身長m)2で25以上
・体脂肪:インピーダンス法で、男性25%以上、女性30%以上
・身体計測:ウエスト周囲長、男性85cm、女性90cm以上。
・皮下脂肪厚→測定ばらつきが多く、専門的な技術が必要。
・ウエスト÷ヒップ 男0.9、女0.8以上→脂肪蓄積部位:上半身型(リンゴ型、腹部)肥満。この肥満が下半身型(洋なし型、ヒップ)肥満にべ合併症の発生率が高い(要注意)
早期発見を怠ると… 糖尿病:5倍
高血圧:3.5倍
痛風:2.5倍
心臓病:2倍
胆石症:3倍
治療の流れ 基本となるのは、食事療法と運動療法で、この両者を実践しながら、行動療法により具体的な生活習慣を改善することです。補助的な手段として薬物療法が有効な場合があります。
以上の内科的方法が無効な場合は、外科的治療法が適用されます。
生活習慣チェック (1)食事療法:減量の目標設定をいつまでに・どのくらいを決めて行います。
1.摂取エネルギーの設定:標準体重× 22-25 kcal に制限します。
2.栄養素の配分:特に脂肪を制限し、たんぱく質は十分に取ります。
3.食習慣の改善:まとめ食い(朝食抜き)、ながら食い、夜食、間食、早食いを改め、ゆっくりよくかんで食事を楽しみます。
4.食行動の問題点の見直し:、やけ食い、気晴らし食いなどを改めます。
(2)運動療法:体脂肪量の減量。
 ・基礎代謝の上昇、インスリン感受性の増加によるインスリン作用の改善、脂肪合成酵素の活性抑制など運動を継続することにより太りにくい代謝状態を作ります。
 ・息を吸ったり吐いたりしながら行う有酸素運動が有効な運動法。 
 ・中程度の運動(壮年者では1分間の脈拍が120程度になるような運動)を毎日最低30分を目安に行います。
 ・対象は食習慣、運動不足、環境因子や遺伝因子が原因となって肥満になった場合に限定。
 ・他の疾患が原因で肥満している場合は、医師の指導が必要。
(3)行動療法:体重を減量した上でそれを維持させるような食習慣やライフスタイルを作り上げます。
 ・日常生活の中のどんな行動が肥満と結びついているのかを明らかにし、改善します。
 ・食行動のゆがみに気づくきっかけを与え、食欲の認知感覚の修正をします。
 ・食行動パターンの中で、肥満につながる要因(ながら食い、早食い、濃い味付けを好むな   ど)が見つかった場合それを取り除くための指導を行います。
よく使う薬剤 薬物療法:食欲抑制剤 カロリー制限開始時に補助的に短期間使用することがあります。
「肥満治療のモチベーションを高めること」「減量後の体重維持を助けること」を目的としていますが肥満度や期間に使用制限があります。 [食欲を抑制する薬] 1. 中枢神経系の食欲に関係するセロトニン系に働きかけて、食欲を抑制します。    :フェンフルラミン、フルオキセチン 2. 中枢神経系の食欲に関係するβ-アドレナリ系に働きかけて、食欲を抑制します。    :マジンドール [消化吸収を阻害する薬] 1. 二糖類から単糖類へ分解する酵素の働きを阻害し、糖質の吸収を抑制します。    :アカルボース 、ボグリボース 2. 摂取した脂肪の小腸での分解を抑制し、摂取エネルギーの減少をはかります。    :リパーゼインンヒビター
ご存知ですか? ・髪の毛、血液でチェック出来る肥満遺伝子異常
◇ 「β3アドレナリン受容体」の異常(エネルギーを十分消費できずため込む)
・「肥満者の合併症の発症は、体格指数(BMI)よりも体脂肪の分布の仕方により強い関連性がある」ことが明らかになっています。
・単に“やせる”ためだけの危険なダイエットは過食症、拒食症(神経性食欲不振症)のきっかけを作ります。拒食症の場合は、“激やせ”を伴い、生理が止まるなど、体に重大な障害を残します。精神的にもダメージを受け、回復するのに苦労するケースも目立って増えています。
・内科的治療法が無効であったり、あるいは再発を繰り返したりする重症肥満の場合、外科的治療が行われます。
おすすめ
栄養素/非栄養素
コエンザイムQ10
クロム
L-カルニチン
α-リポ酸
アミノ酸
ビタミンB群
マルチビタミンミネラル

参考資料/引用元:女子栄養大学出版部「食べてやせるQ&A88」

記事作成:<ナチュメディカ商品G> 管理栄養士:長島 美由紀  商品担当:中村 彩