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パーキンソン病

こんな病気 脳の神経に障害が起き、脳からの指令がうまく筋肉に伝わらなくなる病気です。1817年にジェームス・パーキンソンが初めて報告し、報告者の名前にちなんで病名がつけられました。
<パーキンソン病が起こる仕組み>
種類 重症度ごとに分類されています。
[ヤールの重症度分類]
ステージ機Ь祿欧片方の手足のみ。
ステージ供Ь祿欧両方の手足に見られる。
ステージ掘Щ兩反射や歩行の障害(小刻みな歩行、ゆっくりとした動作)が加わる。
ステージ検У立歩行は可能だが、非常に不安定、介助が必要となる。
ステージ后Ъ岼愡匯藩僂ほとんど寝たきり。
原因 中脳にある黒質の神経細胞に障害が起き、神経細胞の減少や細胞の変性で、黒質で作られるドーパミン(神経伝達物質)が大脳の線条体にうまく伝えられなくなります。線条体にはアセチルコリン(神経伝達物質)があり、ドーパミンとアセチルコリンがバランスよく働いて筋肉に指令を出します。パーキンソン病になると線条体がうまく働かないので身体の動きが鈍くなります。なぜ黒質に障害が起きるのかは解明されていません。
神経伝達物質:神経に伝わってきた指令を次の神経に伝える働きがあります。
症状 50歳代で発病し、比較的ゆるやかに進行します。40歳以下で発病するものを若年性パーキンソン病といい全体の5%です。
振戦:安静時に指を丸めるようにして手のふるえが見られます。
筋固縮:手足の関節を他の人が動かしてみると、異常な抵抗があります。
姿勢反射障害:姿勢を保つことが困難で倒れやすくなります。
一般に運動の幅と速度が小さくなり、表情に乏しく、小声で、歩行も小刻みで、手を振らずにヨチヨチ歩きます。文字を小さく書くようになります。
診断 50歳代で発病し、比較的ゆるやかに進行します。40歳以下で発病するものを若年性パーキンソン病といい全体の5%です。
振戦:安静時に指を丸めるようにして手のふるえが見られます。
筋固縮:手足の関節を他の人が動かしてみると、異常な抵抗があります。
姿勢反射障害:姿勢を保つことが困難で倒れやすくなります。
一般に運動の幅と速度が小さくなり、表情に乏しく、小声で、歩行も小刻みで、手を振らずにヨチヨチ歩きます。文字を小さく書くようになります。
早期発見を怠ると… 早期に発見し、治療を続けても薬が効かなくて悪化する場合もあります。末期になると、寝たきりになり、衰弱します。
治療の流れ [薬物療法]
治療の中心は薬物療法です。
ドーパミン補充薬、アセチルコリンの働きを抑える薬剤などが内服薬で使用されます。薬の効果に即効性はみられず3ヶ月以上の服用で効果が現れます。
薬の副作用:吐き気、嘔吐、食欲不振、めまい、立ちくらみ、動悸、脈拍が早くなる、不整脈、幻覚、妄想、排尿障害など、またパーキンソン病の症状が強くなったように感じる症状を来たすことがあるので、医師の指示のもとに服用することが大切です。
[手術療法]
定位脳手術:ふるえや動作の緩慢さを治療する為、脳の基底核の一部を電極で凝固します。
淡蒼球破壊法:淡蒼球を破壊して淡蒼球の働きを減弱させます。薬がほとんど効かなくなった場合の動作の鈍さや歩行障害に対して行われます。
淡蒼球:黒質と同様線条体に働きかけ、神経伝達にかかわります。パーキンソン病になると黒質の働きが鈍くなると同時に淡蒼球の働きが強くなりすぎてしまいます。
生活習慣チェック [食生活]
食事:手がうまく使えなかったり、飲み込みが遅かったりするので、食べやすく飲み込みやすい調理法で工夫します。栄養のバランスのとれた、食べやすい食事を心がけます。
水分補給:運動不足から便秘がちになります。飲み込みが困難なため水分補給が不十分になりがちなので注意が必要です。 [日常生活]
ぶつかる可能性のある危険なものを置かない。家具の配置に注意する。おちついて行動する。病状が悪化するのでストレスを貯めず、リラックスできるよう心がけましょう。
[リハビリ]
小さな目標をもってあせらず少しずつ行いましょう。
よく使う薬剤 ドーパミン代謝に関与する薬物を服用することで症状が一過性には軽減します。
[L−ドーパ] ドーパミンの補充薬で最初に使われる。
[ドパミンンアゴニスト] ドーパミン受容体を刺激する。
[コリン抑制剤] 高まっているアセチルコリンの働きを小さくする。
[塩酸アマンタジン] ドーパミンの放出を助ける。
[MAO-B阻害薬] ドーパミンの分解を抑制する。
[COMT阻害薬] L-ドーパの分解を抑制する。
などが用いられます。
ご存知ですか? [特定疾患の手続き法]
パーキンソン病は原因不明で、日常生活の支障があり、治療法が確立されていない病気であることから、患者の医療費負担軽減のために公費負担で医療が受けられる特定疾患に指定されています。ステージ薫幣紊僚転錨戮砲覆襪函⊆N堵颪諒篏が受けられることになっています。手続きは地域の保健所で行われるので、通院中の病院の主治医に特定疾患医療助成のための診断書など、必要書類を作製してもらうことができます。日常生活の不自由さに対しては身体障害者手帳が交付されます。これは市役所や町村の役場で行われます。
[コエンザイムQ10の有効性]
カリフォルニア大学、米国10施設でパーキンソン病初期患者80人にコエンザイムQ10を16ヶ月投与したところ、1,200mg/day投与群において44%の病態の進行抑制が見られた。(Arch Neurol. 2002 Oct;59(10):1541-50.)
おすすめ
栄養素/非栄養素
コエンザイムQ10
α-リポ酸

参考資料/引用元:難病情報センター

記事作成:<ナチュメディカ商品G> 管理栄養士:長島 美由紀  商品担当:中村 彩

2017年3月