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喘息

こんな病気 アレルゲンや生活環境から生じる刺激物質が原因で、気道が過敏な反応を呈し、気道の内腔が狭くなり、その結果突然咳が出て、喘鳴といってゼーゼーやヒューヒューといった音を伴う呼吸となり、息苦しくなる病気です。しかも繰り返すことが特徴です。
種類 [発病季節による分類] 非季節性:季節には関係なく、年中いつでも起こるものです。
季節性:発作する時期が毎年決まってめぐってくるものです。
[発作状態による分類]
発作型:普段は何の症状もないが、突然発作し、しばらくすると平静に戻るものです。
慢性型:喘息の発作と発作の間にも何らかの症状があるものです。
一般的には若い人には発作型、季節性の喘息が多く、中年以降の人には慢性型、非季節性の喘息が多いようです。また、高齢者には冬に発病する季節性の喘息も見られることがあります。
原因 [メカニズム]
1.喘息患者の気管支は正常な人に比べて敏感になっていて、気管支に何らかの刺激が加わると過敏反応が起きます。
2.過敏反応はまず気管支粘膜の浮腫や肥厚をもたらし、気管支の内腔は徐々に狭められていきます。
3.次に過敏反応により、気管支を取り巻く筋肉の痙攣や収縮起こります。気管支内腔はこの締め付けで更に狭くなってしまうのです。
4.そして、粘液細胞分泌の亢進をもたらし、これが原因で気管支に大量の粘液が急激に分泌されます。
5.既に狭くなった気管支に粘液が加わると、空気の通りが悪くなり、呼吸困難即ち喘息が起きます。
6.気管支にくっついてたまった粘液は痰で、痰を外に排出するために咳が出ます。
[原因物質]
・寒さ、暑さ、湿気、台風などの天候変化。
・ほこり、ダニ、カビ、タバコの煙、動物の毛皮屑などのアレルゲンとなる物質。
・卵、そば、パン、麺類、魚類、肉類など食品のアレルギー反応。
・心労、緊張、不安などのストレス。
・暴飲暴食や疲労、激しい運動、睡眠不足などの不摂生。
・風邪、外傷などの感染及び循環、消化器の化膿性疾患などによる感染。
・副腎皮質、甲状腺、性腺など内分泌機能の異常など。
これらが原因で気管支喘息が引き起こされます。
症状 [主な症状]
突然の呼吸困難、喘鳴、咳(夜間、早朝に出やすい)が繰り返し起こります。軽い場合は特別な治療もせずに治ります。また、繰り返すパターンは様々です。
1年中発作が続く場合や慢性的な咳、痰だけの人もいます。発作は自分でもわからないような軽いものから死に至るような重症なものもあります。夜間から朝方の時間帯に悪くなることが多いです。病院に受診する頃にはよくなっていることも多く、発作時の症状を担当医によく説明しましょう。
[合併していることが多い病気]
気管支喘息は、気管支喘息以外にもアレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹(じんましん)などさまざまな病気が合併していることがあります。
[運動誘発性喘息]
気管支喘息発作の誘因として運動もあげられます。運動した直後に喘息発作を起こすタイプと、運動後6時間以上経って発作を起こすタイプがあります。
診断 胸部X線検査:肺の様子や他の病気がないことを確認するために行われます。
血液検査:血液検査はアレルギーの有無やアレルゲンを推定することができます。
呼吸機能検査:息の出せる量などを測定し、喘息の重症度などを調べます。
誘発試験:気管支喘息の原因と思われる物質を吸入し、アレルゲンを特定します。
運動負荷試験:ベルトコンベアーの上を走ったり、自転車をこぐといった運動を行って呼吸機能が低下するどうかを調べる検査です。運動誘発性喘息の診断や日常生活のできる範囲の決定などに有用です。
アレルゲンを見つける検査:血液検査以外に皮膚に少量のアレルゲンを含んだ液を垂らし、その部分を針先でひっかいて反応を見るスクラッチテストや、アレルゲンを皮膚内に注射して反応を見る皮内テストなどが行われます。
細胞診断:気管からの分泌液中や鼻汁の中の好酸球数などを調べ、アレルギー状態の有無を調べる検査です。
早期発見を怠ると… 強い発作が持続する喘息重責となると低酸素血症と心負荷がすすみ、喘息死の危険があります。
治療の流れ [薬物療法] 発作予防薬として吸入ステロイド薬や内服薬などが発作改善薬として吸入ベータ刺激薬が用いられます。
[入院治療]
医師の指示に従った博物療法でもよくならない場合は外来や入院して点滴や酸素を吸う必要があることもあります。
生活習慣チェック [環境を整える] 症状の改善には環境整備が有効です。具体的には下記のようなことが考えられます。
・室内の塵、ほこり、ダニをできる限り除去清潔を保つ。
・布団、枕、下着などの肌に直接触れるものはこまめに取り替えて清潔なものを使用する。
・妊娠中の人や小児の近くで喫煙をしない。妊娠中は喫煙をしない。
・妊娠中の栄養状態を良好に保ち、早産や出生児の低体重の原因を回避する。
などがあげられます。
よく使う薬剤 [発作予防薬]
吸入ステロイド薬:炎症を抑える薬の吸入薬です。現在の薬物療法の中で最も重要視されている薬です。1日2〜4回小型のスプレー管を使って吸入します。
内服薬:内服薬にはテオフィリン製剤やベータ刺激薬などの気管支拡張薬、抗アレルギー薬、炎症を抑える内服ステロイド薬などがあります。
その他、去痰薬や漢方薬も処方されることがあります。
[発作改善薬]
吸入ベータ刺激薬:気管支を即効的に広げる作用のあるベータ刺激薬を吸入します。
[入院治療]
医師の指示に従っても発作が軽くならない人は外来や入院して点滴や酸素を吸う必要があることもあります。
ご存知ですか? 気管支喘息は幼少期において明らかに男子に多く、思春期で男女ほぼ同数となります。
また欧米に多く見られる傾向にあるようです。
おすすめ
栄養素/非栄養素
ビタミンC
ビタミンB6
マグネシウム
亜鉛
ケルセチン

記事作成:<ナチュメディカ商品G> 管理栄養士:長島 美由紀  商品担当:中村 彩

2017年3月