natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ
natumedica(ナチュメディカ)トップページ

お役立ちツール

2018年 05月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
今日
祝日
 

認知症

こんな病気 認知症とは「生後いったん正常に発達した種々の精神機能が慢性的に減退・消失することで、日常生活・社会生活を営めない状態」をいいます。
種類 日本では「アルツハイマー型認知症」「血管性認知症」「レビー小体型認知症」が3大認知症と言われており、中でも最も多いのが「アルツハイマー型認知症」です。
「アルツハイマー型認知症(アルツハイマー病)」や「レビー小体型認知症」は、変性疾患と呼ばれ、脳の神経細胞の数が徐々に減少する病気です。根本的な治療法はありませんが、薬によって症状の進行を遅らせることは可能です。
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などが原因で起こる認知症は、「血管性認知症」と呼ばれ、高血圧、糖尿病、脂質異常症などをしっかり治療することで予防や進行の抑制が可能です。
原因 【アルツハイマー型認知症】
アミロイドβというたんぱく質が脳に蓄積して、神経細胞が減少することで脳の委縮が進行します。
【血管性認知症】
脳梗塞、脳出血、くも膜下出血なとが原因で起こります。
【レビー小体型認知症】
レビー小体というたんぱく質が脳に蓄積する病気です。
症状 【アルツハイマー型認知症】
記憶障害が徐々に進行し、日付や曜日がわからなかったりします。症状は穏やかに進行します。
【血管性認知症】
脳卒中後遺症の歩行障害や言語障害が症状として現れます。脳卒中を繰り返すとそのたびに悪化してしまいます。
【レビー小体型認知症】
幻覚、人物誤認、動作が鈍い、転びやすいなどの症状が徐々に進行します。調子の良いときと悪いときとの変化が大きいです。
診断 認知症の診断に最も用いられる診断基準のひとつが、アメリカ精神医学会によるDSM-IVです。各種の認知症性疾患ごとにその定義は異なりますが、共通する診断基準には以下の4項目があります。 (厚生労働省)
‖榛未頁知欠損。記憶障害以外に、失語、失行、失認、遂行機能障害のうちのひとつ以上。
認知欠損は、その各々が社会的または職業的機能の著しい障害を引き起こし、病前の機能水準から著しく低下している。
G知欠損はせん妄の経過中にのみ現れるものではない。
っ塋鮠評が、原因である一般身体疾患の直接的な結果であるという証拠が必要。
診断は主に、問診で日頃の症状や困ったことなどを確認し、認知機能テスト、MRI・CT・SPECTなどの画像検査、そのほかの検査(甲状腺の病気や糖尿病など認知症の発症や進行に関わりのある病気を調べる血液検査など)、という流れで行われます。
早期治療を怠ると・・・ 認知症の多くを占めるアルツハイマー病は、治療を受ける時期が早いほど進行を遅らせることが可能です。なるべく早期に受診することが大切です。
治療の流れ [薬物療法]
現時点での認知症の治療薬とは、基本的にアルツハイマー病に対するものです。尚、脳血管障害の治療薬は多いのですが、脳血管性認知症自体を対象にする薬剤はありません。
アルツハイマー病には、塩酸ドネペジルなど抗コリンエステラーゼ阻害薬が有効です。しかし、あくまで対症療法薬であって、多少進行を抑えるにすぎません。さらに本剤は、そのほかの変性性認知症には無効です。
症状の改善には、薬物治療のみに頼らず、非薬物療法により薬物療法を補って治療効果を高める必要があります。有名な回想法は、認知症患者さんでも比較的保たれている長期記憶を生かせることや、一人ひとりの経験や思いを尊重できることから注目されています。
生活習慣チェック 毎日30分〜1時間位のウォーキング又は、週2〜3日程度(1時間位)の有酸素運動を継続して行う事を心掛けましょう。運動で筋肉を刺激する事により血液中の成長ホルモン量が増加します。成長ホルモンは、主に記憶を司る脳の海馬で脳由来神経栄養因子と言われてる蛋白質の分泌を増加させる働きがあります。脳由来神経栄養因子は脳神経細胞の生存と成長に大きく関わっている為、認知症予防にはとても大切な物質です。
高血糖は認知症のリスクが高くなります。食事の際は野菜などから食べるなど、血糖値が急上昇しないような食べ方をしましょう。
青魚に多く含まれる、DHAやEPA、オメガ3脂肪酸と呼ばれる必須脂肪酸は、脳神経の情報伝達をスムーズにしてくれます。
寝不足や睡眠の浅い方は注意が必要です。熟睡できない方は、脳髄液によるアミロイドβの排出量が減少し蓄積しやすい状態にあります。睡眠時無呼吸症候群などの方は医師に相談しましょう。
深く質の良い睡眠をとるために、グリシンという栄養素が必要です。グリシンは大豆、カツオ、マグロ、肉類などに含まれます。
寝たきりは認知症リスクが高くなるため、できるだけ起き上がる努力をしましょう。
よく使う薬剤 薬には、大きく分けて、コリンエステラーゼ阻害薬とNMDA受容体拮抗薬があります。作用が異なるため、両者を併用することもあります。
コリンエステラーゼ阻害薬は脳の神経細胞間の情報伝達を維持する働きがあり、早期から使います。現在使われている薬は「ドネペジル」「ガランタミン」(のみ薬)、「リバスチグミン」(貼り薬)の3種類です。NMDA受容体拮抗薬には「メマンチン」(のみ薬)があり、脳の神経細胞を保護する働きがあります。
また、認知症に伴って起こるBPSD(行動・心理症状)で、妄想や幻覚、興奮・暴力、睡眠障害などが強い場合には、症状に応じて向精神薬や漢方薬などが使われることがあります。
ご存知ですか? 早期発見のためにも「あれ、おかしいな?」と思ったら、まず、チェックしてみましょう。(この認知症チェック項目は、あくまでも目安です。認知症の診断をするものではありません)
(国立長寿医療センターで使われているチェックリストより)
・同じことを言ったり聞いたりする。
・物の名前が出てこなくなった。
・置き忘れやしまい忘れが目立ってきた。
・以前はあった関心や興味が失われた。
・だらしなくなった。
・日課をしなくなった。
・時間や場所の感覚が不確かになった。
・慣れた所で道に迷った。
・財布などを盗まれたという。
・ささいなことで怒りっぽくなった。
・蛇口、ガス栓の締め忘れ、火の用心ができなくなった。
・複雑なテレビドラマが理解できない。
・夜中に急に起きだして騒いだ。
3つ以上あてはまった方は、専門医に相談を。
おすすめ
栄養素/非栄養素
DHA
EPA
レシチン
ビタミンC
ビタミンE
β-カロテン
カルシウム
グリシン
イチョウ葉
コエンザイムQ10
マグネシウム

参考資料/引用元:厚生労働省 認知症予防協会 NHK今日の健康

記事作成:<ナチュメディカ商品G> 管理栄養士:長島 美由紀  商品担当:中村 彩

2017年3月