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ヘルペス

こんな病気 ヘルペスウイルスというウイルスが皮膚や粘膜に感染して、水ぶくれができる病気です。
種類 それぞれの種類によって、症状も異なります。
●水痘・帯状疱疹ウイルス:水痘(水ぼうそう)、帯状疱疹
●単純ヘルペスウイルス1型:口唇ヘルペス、ヘルペス性歯肉口内炎、ヘルペス性角膜炎、カポジ水痘様発疹症、性器ヘルペス、ヘルペス性脳炎など
●単純ヘルペスウイルス2型:性器ヘルペス、臀部ヘルペス、ヘルペス性髄膜炎
原因 原因は単純ヘルペスウィルスの感染によります。単純ウイルスには1型と2型の2種類あり、1型は口唇(こうしん)や顔面などの上半身に、2型は性器や臀部などの下半身に主に発症します。以前はほとんどの人が、乳幼児期に周囲の人々との接触により1型に感染して抗体をもっていましたが、衛生状態の改善や核家族化などの影響で、現在では20〜30代でも半数ぐらいの人しか抗体をもっていません。乳幼児期の初めての感染(初感染)では、症状があらわれることはまれです。大人の初感染では、症状が重くなることがあります。単純ヘルペスウイルスは感染力が強く、直接患部に触れたりするほかにも、ウイルスがついたタオルや食器などを介して感染することがあります。親子や夫婦など親密な間柄で感染することが多い病気です。
症状 [帯状疱疹]
文字通り、お腹から背中にかけて帯状に水ぶくれが現れる病気です。病気などで免疫力が低下しているときには帯状のものに加えて水ぶくれが全身に出る場合もあります。ウイルスは神経を通って皮膚に出てくるため、激しい痛みを伴います。はじめの症状はチクチクした痛みで数日後にその部分が赤くなって、水ぶくれができます。胸から背中にかけて一番多く、顔や手足、お腹やおしりの下などにも見られることがあります。痛みが始まってから、かさぶたになって治るまで約3週間〜1ヵ月くらいかかり、痛みもその頃に消えます。しかし、たまに帯状疱疹後神経痛といって、皮膚の症状が治った後もかなり長期間痛みが続くことがあるので注意が必要です。
[口唇ヘルペス]
風邪を引いたときや、体調を崩したとき、疲れがたまったときなどに、唇の辺りにできるおできのことです。風邪の華や熱の華ともよばれるこの症状が、実は口唇ヘルペスなのです。日本人の10人に1人が経験したことがあるといわれるほど一般的な病気です。はじめ、唇や口の周りが赤くなり、数日後小さな水ぶくれができます。ムズムズとしたかゆみや、皮膚のほてり、ピリピリとした痛みを感じることもあります。大抵、水ぶくれは2週間くらいでかさぶたとなって治ることが多いようです。
[性器ヘルペス]
性器やお尻の周辺の皮膚に赤いブツブツや水ぶくれ、ただれが見られます。通常、性交渉などで感染してから2日〜12日で発症します。初めてかかった時は強い痛みや発熱をともなう場合がありますが、再発の場合は小さな水ぶくれやただれができるだけといった軽い症状で済みます。また、感染して自覚症状がない場合があり、自分では気づかないまま人にうつしてしまうこともあります。
診断 水疱を採り、ギムザ染色をして顕微鏡でウィルスの存在を確認します。また、標識抗単純ヘルペス抗体で染色する螢光抗体直接法による診断が、特異性が高く確実です。
早期治療を怠ると・・・ 症状が悪化し、治りが遅くなる場合があります。また、感染していても症状のでない場合もありますが、本人の気が付かないうちに被害が拡大しているということも考えられます。
治療の流れ [薬物療法]
ウイルスの増殖を抑えるはたらきがある抗ヘルペス薬が使われます。抗ヘルペス薬には塗り薬と飲み薬があります。症状がひどい場合は入院して点滴注射をすることもあります。ヘルペスは体内に潜んでいたウイルスが逆戻りをして症状が起きるため、飲み薬で体の中からヘルペスウイルスの増殖を抑えることが有効といわれています。口唇ヘルペス・性器ヘルペスの再発の場合、ピリピリ、チクチク、ムズムズといった前兆を感じたら、早めに受診して治療を受けましょう。強い痛みに対しては、鎮痛剤などを投与する場合もあります。
生活習慣チェック 口唇ヘルペスや性器ヘルペスでは、患部を自分自身で触ることで他の部位にうつしてしまう危険もあります。気になって、無意識に触ってしまうこともあるので注意しましょう。
・患部に触れた後や、外用薬を塗った後にはしっかり手を洗いましょう。
・患部に触れた指で目を触らないようにしましょう。
・コンタクトレンズを唾液で濡らして装着してはいけません。
(目に感染して発症する角膜ヘルペスは、失明する危険性があり要注意)
・水ぶくれは破ってはいけません。
よく使う薬剤 [抗ウイルス剤] ゾビラックス、バルトレックス
ご存知ですか? ・ヘルペスウイルスは一般的なウイルスです。口唇ヘルペスの場合、ウイルスに感染している日本人は20〜30代で約半数、60代以上ではほとんどの人が感染しているというデータもあるほどです。
・帯状疱疹の症状では神経痛に似た痛み、帯状疱疹後神経痛が伴うこともあるので、初期の段階では整形外科や内科にかかる人も多いようです。帯状疱疹は普通一生に一度しかかからない病気です。単なる神経痛なのか、帯状疱疹に伴うものなのか、的確な判断のもと治療をする必要があります。
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栄養素/非栄養素
ビタミンC
ビタミンB12

記事作成:<ナチュメディカ商品G> 管理栄養士:長島 美由紀  商品担当:中村 彩

2017年3月