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肌トラブル

こんな病気 何らかの原因で、皮膚のキメが乱れて不快な症状が出ている状態のことを「肌荒れ」と言います。
種類 具体的な肌トラブルには以下のようなものがあります。
にきび・吹き出物
しみ・そばかす・日焼け
乾燥・しわ
アトピー
原因 【にきび・吹き出物】
にきびは酸化した皮脂や古い角質は毛穴に詰まり、固まることで起こります。皮膚に常在しているアクネ菌がそこで増殖すると炎症を起こしたり、化膿したりします。重症になると色素沈着を起こしたり、跡が残ります。
大人のにきびはストレスや睡眠不足、生活習慣の乱れが原因です。また、生理前になると黄体ホルモンの影響で皮脂が増加し、にきびができやすくなります。
【しみ・そばかす・日焼け】
しみ・そばかすの主な原因はメラニン色素の沈着です。日光に当たると、表皮の一番下にある色素細胞のメラノサイトが活性化され、メラニン色素を作ります。新陳代謝が乱れ、メラニン色素が残って皮膚内部に沈着するとしみ・そばかすになります。
そばかすは遺伝による場合もあります。ほほにできる肝斑はホルモンバランスが原因と言われています。
【乾燥・しわ】
角質層の水分保持能力が低下して起こります。皮膚の一番表にある角質層の水分は、皮脂や汗の分泌によって保たれていますが、ストレスや生活習慣の乱れによってターンオーバーのサイクルが乱れると、バリア機能が低下し水分が外に逃げやすくなります。また、冬は空気が乾燥しているだけでなく、体温の低下を防ぐために皮膚への血流量が減り、皮脂の分泌も低下します。汗の量も減るため、冬は皮膚が乾燥しやすくなります。
【アトピー】
アトピー性皮膚炎とは、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。原因についてはまだ解明されていないこともありますが、皮膚のバリア機能が低下した乾燥状態に、アレルゲンの侵入(ダニ・ほこり・食べ物など)やストレスなどの多様な環境的要因が重なって起こると考えられています。
症状 【にきび・吹き出物】
[白にきび]
毛穴が詰まって皮脂がたまり、それが盛りあがって表皮から黄白く見える状態のにきびのことです。この白にきびは、にきびの初期症状です。
[赤にきび]
にきびの原因となる細菌が毛穴を塞いで、皮脂を栄養にして異常増殖します。この菌は皮脂を分解して刺激性のある物質を作り出し、炎症が起き赤く腫れあがります。
[黄にきび]
赤にきびが化膿したものを言います。
[黒にきび]
毛穴が開いて詰まった皮脂が毛穴を押し広げ、皮脂が空気に触れて酸化して黒く盛りあがったにきびです。主に鼻によくできます。

【しみ・そばかす・日焼け】
日焼けは日光を浴びると起こりますが、人により赤くなってヒリヒリ痛むタイプと色素沈着して褐色になるタイプに分かれます。日焼けはしみ、そばかすだけでなく、皮膚がんの要因とも言われています。しみは大きく以下の4つに分類されます。
[日光黒子]
多くのしみがこのタイプです。主に紫外線が原因とされ、顔以外にも手、前腕、上背などの露出部にできやすいです。中年以降にできやすいです。
[雀卵斑]
いわゆるソバカスです。頬や鼻の周りなどに多く出ます。遺伝性が強く、3歳ごろから見られ、思春期に特に目立つようになり、その後は徐々に薄くなります。
[炎症後色素沈着]
やけど、ニキビ、化粧品かぶれなどによる肌の炎症が治った後に生じる褐色のしみです。時間とともに徐々に薄くなることが多いです。
[肝斑]
女性の顔に多く生じるしみで、妊娠・経口避妊薬などによりできやすくなるので、女性ホルモンが関連しているといわれています。薄い褐色でやや大きく、頬骨に沿って左右対称にできるのが特徴です。高齢者ではほとんど見られません。レーザー治療で悪化するといわれています。

【乾燥・しわ】
かさかさやつっぱり感がでます。年齢とともに水分保持能力が低下し、皮膚は乾燥しやすくなります。乾燥は目の周りのしわやたるみ、くすみ、毛穴の広がりなどの原因になります。また、肌が乾燥するとバリア機能が低下するため、ちょっとした刺激にも過敏に反応してしまいます。アトピー性皮膚炎の発症も乾燥肌が深く関わっています。

【アトピー】
アトピー性皮膚炎では赤みのある湿疹、プツプツと盛り上がりのある湿疹、ジクジクと水分の多い湿疹、ゴツゴツしたしこりのような湿疹がよくみられ、かゆみがあります。掻くことによって皮膚が厚くゴワゴワした状態になったり、かさぶたができたりします。顔、耳や首回り、わきの下やひじの内・外側、ももの付け根、ひざの表・裏側などに多くみられます。
診断 症状を見て診断します。
治療の流れ 【にきび・吹き出物】
[薬物療法]
外用薬:主に早い時期のにきび治療に用いられます。
内服薬:炎症化が進んだにきびに必要になります。漢方薬が用いられることもあります。
治療は数ヵ月にわたることもあるので、つけたりつけなかったり、服用したりしなかったりしがちです。こじらせない時期に、主治医の指示通りに薬物療法を行うことが、にきびをきれいに治すコツです。
自分で潰すと悪化のもとになります。髪が触れるとにきびが治りにくくなるため、前髪が触れないようにしましょう。油分の多い化粧品も避けましょう。
日常生活でのスキンケアや生活習慣が症状改善には重要となります。
【しみ・そばかす・日焼け】
しみ・そばかすの治療には、レーザー治療やケミカルピーリングがあります。肝斑にはトラネキサム酸内服療法が有効です。
【乾燥・しわ】
乾燥が強く、激しいかゆみを伴う場合は医療機関での受診をおすすめします。アトピー性皮膚炎、皮膚瘙痒症、アレルギー性皮膚炎など、ほかの皮膚疾患の可能性があります。
乾燥肌は日常生活の心がけで予防できます。入浴・スキンケア方法や、食事内容を見直してみましょう。
【アトピー】
アトピー性皮膚炎は、早期に正しく診断し、治療を行うことが重要な病気です。強いかゆみの湿疹が続く場合は医療機関を受診しましょう。
アトピー性皮膚炎の症状があらわれるときは、アレルゲンやストレスなど、いくつもの原因が積み重なり、それによって「皮膚のバリア機能」という堤防が決壊した状態といえます。そのため、まずは皮膚の炎症をおさえ、症状を改善するために、適切な薬を使用した治療を行うことが大切です。
生活習慣チェック 【にきび・吹き出物】
・バランスの良い食生活を心がけましょう。糖分・油分、コーヒー、辛い食べ物の摂りすぎはにきびの原因になります。新陳代謝を促すビタミンB2、皮膚の抵抗力を高めるビタミンB6、色素沈着を防ぐビタミンCなどを積極的に摂りましょう。
・便秘になると腸内に有害な物質がたまって腸内環境が悪化し、ターンオーバーが乱れてしまします。便秘がちな人は、運動や食生活で改善を心掛けましょう。
・睡眠をきちんととりましょう。睡眠不足になると肌の新陳代謝が悪くなり、にきびの原因になります。また、シーツや枕カバーは清潔に保ちましょう。
・ストレスはホルモンバランスの乱れにつながります。上手にストレスを解消しましょう。
【しみ・そばかす・日焼け】
・予防には紫外線を浴びないことが第一です。帽子や日焼け止めを使用し、日焼けを防ぎましょう。曇りでも晴天時の5〜6割の紫外線が降り注いでいます。注意しましょう。
・日焼けをしてしまったらまずは十分に冷やして炎症を抑えましょう。日焼け後は乾燥するので十分に保湿を行いましょう。
・紫外線によって増加する活性酸素対策として、抗酸化作用のあるビタミンC、β-カロテン、ビタミンE、ポリフェノールを摂りましょう。ビタミンCにはメラニンの生成を抑え、メラニン色素を還元する働きがあります。ビタミンB2は新陳代謝を高めてメラニン色素を排泄する働きがあるため、積極的に摂りましょう。
【乾燥・しわ】
・正しい入浴とスキンケアを行いましょう。こすりすぎや熱すぎるお風呂は必要な皮脂まで奪ってしまいます。
・乾燥しやすい部位には保湿剤をしっかりと塗りましょう。
・バランスの良い食事で内側からもケアしましょう。肌の主成分のたんぱく質、乾燥肌に有効なビタミンA、肌の新陳代謝を高めるビタミンB2、B6、コラーゲンの生成を助けるビタミンC、血流を促進するビタミンEをしっかり摂りましょう。
【アトピー】
・アレルギー症状を起こす原因となる物質は、ダニ、ダニの死骸、ペットの毛やフケ、チリ、ほこり、カビ、花粉、食物など数多くあり、人によって異なります。こまめに掃除と換気を行い、清潔を心がけましょう。1日1回は掃除機をかけるのが理想です。
・正しい入浴とスキンケアを行いましょう。入浴はぬるめのお湯にしましょう。洗浄料はよく泡立て、素手で洗うことをおすすめします。皮膚を掻かないように注意し、しっかりと洗い流しましょう。入浴後は保湿剤でしっかり保湿しましょう。保湿剤は1日数回塗ることをおすすめします。
よく使う薬剤 【にきび・吹き出物】
外用薬として、イオウ、カンフルローションなどの皮膚軟化剤、ゲンタシン、タラシンTゲルなどの抗菌薬・抗生物質があります。内服薬として抗生物質やビタミン剤、漢方薬などを使用します。
【しみ・そばかす・日焼け】
外用薬としてトレチノイン、ハイドロキノン、ビタミンCなどがあります。内服薬としてビタミンC、ビタミンE、トラネキサム酸などがあります。
【乾燥・しわ】
外用薬として皮膚の炎症を抑えるためのステロイド外用薬や、乾燥を防ぐ保湿薬を用います。かゆみがある場合は原因物質であるヒスタミンを抑えるために抗ヒスタミン薬(内服薬)を用います。
【アトピー】
外用薬として、過剰な免疫反応をおさえ、炎症を鎮める作用のあるステロイド薬や、非ステロイド性抗炎症薬、免疫抑制薬(タクロリムス外用剤)が主に使用されます。外用薬のみでは効果が薄い場合、内服薬として抗ヒスタミン剤や免疫抑制剤などを使用することもあります。
おすすめ
栄養素/非栄養素
【にきび・吹き出物】
マルチビタミンミネラル
ガンマリノレン酸
ビタミンE
EPA
DHA
プロアントシアニジン
亜鉛
ビタミンC
ビタミンB2
ビタミンB6
【しみ・そばかす・日焼け】
ビタミンC
ビタミンE
β-カロテン
ビタミンB2
レスベラトロール
【乾燥・しわ】
ビタミンA
ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンC
ビタミンE
ガンマリノレン酸
EPA
DHA
α-リノレン酸
【アトピー】
ビタミンA
ビタミンB群
ビタミンC
ビタミンE
亜鉛

ガンマリノレン酸
EPA
α-リポ酸

参考資料/引用元:栄養の基本がわかる図解辞典(中村丁次著)

記事作成:<ナチュメディカ商品G> 管理栄養士:長島 美由紀  商品担当:中村 彩

2017年3月