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関節炎

こんな病気 関節に痛み、腫れ、発赤、熱感、圧痛なとが現れます。場所は手指、手関節、膝、肘、頸椎など様々です。
種類 多発性(3領域異常)か、単発性か、慢性(6週間以上持続)か急性かによって以下の4つに分けられます。
急性多関節炎:細菌性関節炎(風疹性関節炎、淋菌性関節炎など)、ウイルス性関節炎(肝炎ウイルス感染、急性HIVウイルス感染など)、慢性多関節炎の初期(関節リウマチ、SLEなど)
急性単関節炎:痛風、細菌性関節炎など
慢性多関節炎:関節リウマチ、SLEなど
慢性単関節炎:変形性関節炎、結核性関節炎など
原因 細菌性関節炎、ウイルス性関節炎は、関節内に細菌やウイルスが侵入することで起こります。けがや輸血などが感染の原因となります。
痛風は血液中の過剰な尿酸が結晶化することが原因です。
関節リウマチは、免疫の異常が原因です。関節を守る組織や骨、軟骨を外敵とみなして攻撃し、壊してしまいます。自己免疫疾患の一つで、体質が関係していると考えられていますが、細菌やウイルスの感染、過労やストレス、喫煙、出産やけがなどをきっかけに発症することがあります。SLEも自己免疫疾患の一つです。
変形性関節炎は関節の軟骨がすり減り、関節間のクッションの役目を果たせなくなることで起こります。特定の関節を繰り返し使うことで負担が大きくなるため、スポーツ選手や肉体労働者に起こりやすいです。肥満も関節に負担がかかります。
症状 【関節リウマチ】
日本のリウマチ患者は毎年約1万5000人が発症しており、30〜50代の女性で多く発症します。
リウマチには症状が強く出る時期(活動期)とそうでない時期があり、活動期の場合、関節痛以外に微熱、体重減少、貧血、リンパ節の腫れなどのほか、目や口が乾いたり、息切れ、だるさ、疲れを感じることもあります。
関節に起こる症状では、朝のこわばり、関節の腫れ、関節に水がたまる、腱鞘炎、関節変形などが起こります。
【変形性関節炎】
変形性関節症のはじめのうちは、あまり症状を感じないこともありますが、病気が進むにつれて、痛み、腫れ、関節に水がたまる、関節の変形、筋力低下が起こります。
診断 関節炎の診断では問診が重要です。問診では既往歴、家族歴に加えて、関節痛の起始と経過、持続時間、部位等を聞きます。
次に関節炎が単発性か多発性か、急性か慢性かを判断します。急性関節炎の場合には当該の関節に腫脹、疼痛、発赤、局所の熱感などの所見を認めますが、慢性の場合は腫脹、疼痛のみです。
急性関節炎の場合、感染症の可能性があります。関節液や血液検査で感染がないか診断し、感染症と判断された場合、抗生物質などにより、速やかに治療を行います。
痛風の疑いがある場合は尿酸値などを測定し、判断します。
結核性関節炎は股関節に多い単関節炎です。疑われる場合はツベルクリン反応を行います。

関節リウマチは以下の検査により診断されます。
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血沈、CRP:炎症の程度を見ます。
抗CCP抗体:リウマチの特異的マーカーです。ごく早期のリウマチ患者の血液中にも見られます。
リウマトイド因子:自分の細胞や組織に対する抗体で、この値が高いとリウマチが疑われます。ただし、肝硬変や慢性肝炎でも陽性になることがあるため、絶対的なものではありません。
他:リウマチの活動期には貧血が見られます。また、血清総タンパクとアルブミン値も低下します。反対に、白血球と血小板数は増加し、グロブリン値、アルカリホスファターゼ値が上昇することもあります。
尿検査
リウマチが長く続くと腎臓の機能が悪くなり、尿にタンパクが出ることがあります。
2菫検査
X線検査:骨が虫食いのように欠けたり(骨びらん)、関節のすき間が狭くなって骨同士がくっつく状態など、骨の状態を見てリウマチの進行度を判断します。
超音波検査:リウマチの早期診断に使われます。また、個々の関節の炎症の程度を知ることもできます。
これらの検査結果から総合的に診断します。

変形性関節炎は関節リウマチと似ていますが、血液検査の結果などから判断できます。X線検査では骨と骨の間が狭くなっているか、骨棘ができているか、O脚があるかなどから判断します。
早期治療を怠ると・・・ 関節リウマチは悪化すると肺障害、心筋梗塞、神経炎、心不全、腎不全につながる可能性があります。早めに適切な治療を受けましょう。
変形性関節症を治療せずにいると関節の変形がひどくなり、やがて長い距離が歩けなくなるなど、日常生活に大きな支障をきたすこともあります。
治療の流れ 【感染性関節炎】
感染症が原因の場合、抗菌薬の静脈内投与、経口投与を行います。治癒しない場合は切開やドレナージなどを行うこともあります。
【関節リウマチ】
薬物療法を中心に、リハビリテーション、手術などを、必要に応じて組み合わせて治療を行うのが一般的です。
薬物療法では非ステロイド性抗炎症薬、ステロイド薬、抗リウマチ薬、生物学的製剤を用いた治療を行います。
リハビリテーションでは温めることで痛みを和らげたり、運動を行うことで筋肉の低下を防ぎます。サポーターなどによる矯正も行われます。
薬物療法やリハビリで効果が得られない場合は手術を行います。炎症を起こしている滑膜を除いたり、人工関節を入れることもあります。
【変形性関節炎】
変形性関節症の治療の基本は、薬物療法と運動療法です。薬物療法で症状をやわらげながら、同時に運動療法などによって関節の周りの筋肉を鍛え、関節の機能を保っていきます。これらの治療を行っても改善しない場合には、手術を行うこともあります。
薬物療法では、炎症を抑えるために、主に非ステロイド性抗炎症薬を用います。また、ヒアルロン酸やステロイドを関節に注射することもあります。
運動療法では水中歩行やストレッチを行い、関節の可動範囲を広げたり、関節周りの筋肉を鍛えるようにします。無理をするとかえって悪化してしまうこともありますので、医師の指導のもと、適切な運動を行いましょう。
手術では内視鏡で骨棘を切ったり、人工関節への置き換え、骨を切って繋ぎ直す手術があります。
生活習慣チェック ・関節に負担をかけないようにしましょう。長時間同じ関節を使わないようにし、重いものを持つ時はワゴンやキャリーバッグを利用しましょう。
・適度な運動を行うようにしましょう。筋力の衰えを防ぎ、関節の動く範囲を広げるため、自宅でできる簡単な運動を続けましょう。
・関節を温めましょう。血流が悪くなると関節の動きが悪くなったり、痛みが強くなります。関節が痛むときは湯たんぽや温浴で関節を温めましょう。
・肥満は関節の負担になります。バランスの良い食事と適度な運動で肥満を防ぎましょう。
よく使う薬剤 【関節リウマチ】
非ステロイド性抗炎症薬(NSAID):炎症を起こすもとになるプロスタグランジンという物質ができるのを抑え、炎症による腫れや痛みをやわらげます。
ステロイド:体内で作られている副腎皮質ステロイドホルモンという物質と類似の化学構造を持つ薬です。炎症を強く抑える働きがあり、痛み、腫れ、こわばりなどの症状に効果があります。
抗リウマチ薬(DMARDs):免疫の異常に直接働き、炎症を抑える薬です。
生物学的製剤:生物によって作られるたんぱく質などを利用した新しいタイプの薬(注射薬)です。
【変形性関節炎】
非ステロイド性抗炎症薬、ステロイドの他、ヒアルロン酸を注射することで軟骨の炎症を抑えたり、関節の動きを滑らかにする効果が期待できます。
おすすめ
栄養素/非栄養素
ガンマリノレン酸
コンドロイチン
グルコサミン硫酸
黒ショウガエキス
MSM
キャッツクローエキス

記事作成:<ナチュメディカ商品G> 管理栄養士:長島 美由紀  商品担当:中村 彩

2017年3月