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ストレス

概要 医学的には、脳の下垂体から生成される副腎皮質刺激ホルモンの分泌を促す内外の刺激を「ストレッサー」、これによって引き起こされる一連の生体防御反応を「ストレス」と呼びます。
平成22年の国民健康・栄養調査によると、日常生活において悩みやストレスがあると回答した人は、12歳以上の男性で42.4%、女性で50.3%です。年代別にみると男女とも40〜49歳が最も高くなっています。
ストレスは様々な疾病の原因となります。
種類 ストレスには身体的ストレスと心理的ストレスがあります。
【身体的ストレス】
外部的ストレス:暑さ、寒さ、騒音、酒、たばこ、長距離通勤、長時間労働、病気、けが、細菌、ウイルスなど
内部的ストレス:運動不足、夜更かし、過食、偏食、小食、睡眠不足、月経の変化、妊娠など
【精神的ストレス】
社会的ストレス:就職、転勤、単身赴任、昇進、失業、入学、天候、受験、退学、結婚、離婚、転居、同居、上司、人間関係など
心理的ストレス:疲労、病気、けが、妊娠、出産、離婚、死別、別居、ペットロス、失敗、挫折など
症状 ストレスによる症状は大きく分類すると身体的な症状、精神的な症状、行動面での症状に分けられます。
【身体的な症状】
交感神経が優位になることなどが原因で、以下のような症状が表れます。
目の痛み、耳鳴り、口の渇き、味覚障害、首の痛み、息苦しさ、動悸、胸痛、喉の詰まり、吐き気、便秘、下痢、頻尿、血尿、残尿感、寝汗、発汗、じんましん、手足のしびれ、脱力感、冷え、だるさ、めまい、眠気、微熱など
【精神的な症状】
多量のストレスホルモン(コルチゾール)は脳を損傷させ、以下のような精神症状を起こすことがあります。
気分の落ち込み、何も楽しいと思えない、集中できない、簡単なことを覚えられない、ミスが多くなる、何もやる気になれない、訳もなく悲しい・寂しい、小さなことが不安で仕方なくなる、いらいらする、絶望感、無力感、自分に何の価値もないと感じる、死にたいと考えるようになる
うつ病、パニック障害、社会不安障害、全般性不安障害、統合失調症、双極性障害などもストレスが原因で発症することがあります。
【行動面での症状】
行動面の症状は、精神的な症状が生じた結果、精神不安定を乗り切ろうとして認められるものです。以下のような症状があります。
アルコール依存、薬物依存、危険ドラッグなどへの依存、ギャンブル依存、過食、性的逸脱行動、暴力、自傷行為、自殺など
診断 ストレスはあらゆる症状を起こす可能性があります。
上記のような症状がある場合、それがストレスによるものなのか、ストレス以外(身体疾患)が原因なのかを見分けるのは困難です。
例えば、動悸がひどい場合、ストレスで生じる可能性もありますが、心臓の異常による不整脈である可能性もあります。また、両方が合わさって原因となっていることもあります。 このような場合、まずは身体疾患について診療を受けましょう。ストレスは程度が数値化できず、同じストレスでも受ける人によって感じ方が異なるため、初めから心療内科に行ってしまうと原因が特定しにくくなります。
早期治療を怠ると・・・ ストレスは万病のもとです。ストレスを感じたら十分な休養をとり、リラックスを心がけましょう。また、忙しくても1日3食きちんと食べ、きちんと栄養を摂りましょう。
治療の流れ 【精神療法】
精神療法とは、薬物ではなく、心理的な側面から症状の改善に導く方法です。ストレスに関する精神療法には以下のようなものがあります。
・カウンセリング
・自律訓練法
段階的に筋肉を弛緩させることによって自律神経系を調整します。身体をリラックスさせることで、その結果、精神的な不安や緊張をも和らげようとするセルフコントロール技法です。リラクゼーションによるストレスの対処法として広く用いられています。
・その他
行動療法、認知療法、森田療法等、多くの治療法があります。
【薬物療法】
薬物療法では抗不安薬、睡眠導入剤、抗うつ薬、抗精神病薬などが使用されます。いずれも、脳にある神経伝達物質に働きかけ、乱れたバランスを調整します。このことによって精神的にもリラックスし、気持ちにゆとりができます。その結果、ストレスの原因やその対処の仕方についてもより客観的に考え、対人関係を改善したり、ストレスを和らげることができるようになります。
生活習慣チェック 1日3回の栄養のバランスを考えた食事と定期的な運動習慣は心身の健康維持・増進に働き、ストレス予防に役立ちます。
不眠や睡眠不足はイライラのもとです。睡眠の量と質を確保し、心身の疲れをためないようにしましょう。
自分に合ったストレス解消法をみつけましょう。何かに熱中したり、楽しみを感じている時にストレス反応は少なくなります。
笑いはストレスホルモンを下げて免疫力を上げます。
家族や友人に話を聞いてもらいましょう。聞いてもらうだけで気持ちが晴れたり、考えがまとまり、自己解決に繋がることもあります。
よく使う薬剤 薬を使うかどうかは、ストレス軽減の見通しや身体症状の程度、症状の種類などによって専門医が判断します。
薬剤は大きく分けると/搬両評に対しての内科薬と⊆律神経を保護するための向精神薬の2種類があります。
例えば、ストレスによる胃潰瘍の場合、,箸靴動潴瑤処方されることがありますが、自律神経の乱れを和らげる目的で抗不安薬などの向精神薬を治療に使用することもあります。
いずれも、根本のストレスへのアプローチも必要です。
ご存知ですか? ストレスがたまるとたばこの本数が増えてしまう喫煙者も多いようですが、たばこを1本吸うとビタミンCが25mg(1日推奨量の1/4)も消耗されます。ストレス解消のつもりが、抗ストレス作用のあるビタミンCが消費されてしまうことになります。
おすすめ
栄養素/非栄養素
ビタミンC
ビタミンB群
カルシウム
マグネシウム
ナイアシン
たんぱく質

参考資料/引用元:栄養の基本がわかる図解辞典(中村丁次著)  京都府精神保健福祉総合センター

記事作成:<ナチュメディカ商品G> 管理栄養士:長島 美由紀  商品担当:中村 彩

2017年3月